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DAZ Studioとか3DCGについてのブログです。DAZ Studioの使い方を覚えながら撮影した画像を掲載しています。

DAZ Studio

DAZ Studio に自作髪型を移植

投稿日:2017年6月18日 更新日:

このブログでご紹介した以外にも、いろいろと髪型を買ってるので、あえて自作する必要はなかったんですが、実はとあるゲームの髪型MODを自作したことがありまして……。
天川和香さんのブログで自作髪型に関する記事を読んでいたら、移植できそうな気がしてきたので、ちょっとチャンレンジしてみました。

ちなみに移植前の髪型はこちら。

「ハニーセレクト」というゲームの自作髪型MODとして作成したものです。
髪型のメッシュはBlenderで作成し、テクスチャはPhotoshopを使って作成しています。

今回、DAZ Studioに移植するにあたって、メッシュはBlenderからobj形式でエクスポートし、テクスチャはJPEGで書き出したものを使用しました。

DAZ Studioがリアルなのに対し、「ハニーセレクト」は少しアニメっぽい感じなので、さすがにそのままだと違和感があるだろうな〜とは思っていました。
移植してそのままだと案の定だったんですが、シェーダーをいろいろと弄っていたら、わりと良い感じになりました。


さすがにRonya Hairとは比較にはなりませんが、雰囲気は悪くないですね。
最初は根本的なところから作りなおさないとダメかなと思ってましたが、これをベースにして手を加えていけば実用に耐えるものが作れそうです。

「ハニーセレクト」はUnityで作られたゲームで、OpenGLによるリアルタイムレンダリングで描写されます。
OpenGLはDAZ Studioのプレビューなどでも使われています。

OpenGLですと、アルファ病の問題がありまして……。
(アルファ病というのは透過部分が重なることで、本来は透けて見えないでほしい箇所が透けて見えてしまう現象のことです。)
私はそれを完全には解決できなかったので、極力透過部分が重ならないような作り方をしてごまかしています。そのため、髪に厚みがありません。

その点、DAZ Studioでは「3Delight」と「Iray」のどちらでもアルファ病は発生しないようなので、アルファ病を気にせずに多層構造にすることでもっと自然な感じにすることが出来そうです。

DAZ にはこういう日本人っぽい髪型があまりないので、けっこう需要はあるかもしれません。
まあDAZで販売されているような精度の高いものを作れる自信はありませんが^^;

ボチボチやってもう少しいい感じになったら、またブログで紹介させてもらいます。

ではでは。

-DAZ Studio

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